|
 |
Q: 太陽光発電のシステムって高いんでしょ? |
|
A: 決して高いものではないと思いますよ。
例えば今のままでいかれても電気代やガス代はこれからも毎月かかります。
太陽光発電を設置することによって電気代は下がります。
その分を設置費用にまわすとイメージしていただければ、今後もずっと
電気を使用される事を考えると決して高くは無いと思います。
設置価格はシステムの大きさによっても変わりますが、屋根の形状や
屋根材の種類によっても変わります。
標準的な価格は1kwあたり約60万円〜70万円くらいです。 |
|
|
Q: それじゃ元は取れるの?? |
|
A: 取れます!
ただ 5年、10年で取れるものではありません。
平均約15年程度になります。
元々、長い目でみていただく商品ですが、将来のエネルギーコストの上昇と
物価上昇を考えると償却期間はもっと短くなる可能性があります。 |
|
|
Q: 長い目でって言ったってそれじゃ何年もつの? |
|
A: 太陽電池の設計寿命は20年、パワーコンディショナの設計寿命は
15年です。
又 パネルは壊れて発電しなくなるようなものではありません。
劣化はありますが、ブリザードが吹き荒れる昭和基地で使用されたものなど
厳しい環境下で20年以上使われている太陽電池でさえ2〜3%の劣化しか
ありません。
|
|
|
Q: 屋根の美観が損なわれるんちゃうの? |
|
A: 京セラの発電システムはデザインを重視しした製品です。
デザインを重視した他社には無いパネル「SAMURAI」があります。
屋根の美観を損なわないように配慮された」製品です
気になる方は設置事例で外観をお確かめください。
|
|
|
Q: 屋根に負担がかかっちゃうんじゃ無いの? |
|
A: 全然問題ありません。
太陽パネル及び架台等も含めて1uあたり15kg〜20kgです。
大人が乗ってもびくともしない屋根ですから全然問題ありません。
|
|
|
Q: 台風や強風の時でも大丈夫なん? |
|
A: 大丈夫です。
京セラ標準品の場合、屋根への太陽電池取り付け強度は風速60m(地上約
15m地点)に耐えられるように設計されておりますので、問題ありません。
また、太陽電池のガラスには3mmの半強化ガラスが使用されており、降雹
の試験(JISC8918)も実施しております。万一、半強化ガラスが割れても
モジュール内部は樹脂が充填されており、飛散しにくい構造です。
もし台風により機器・部品が破損した場合でも
システム10年保障が適応されます。 |
|
|
Q: 余った電気って蓄電できないん? |
|
A: 蓄電池を使用すれば可能です。しかし実用的ではありません。
蓄電池はコストが高く、寿命も5年程度と住宅用としては実用的ではありません
余った電気は電力会社に売電し夜間等の必要な時に買電するわけですから
電力会社が蓄電池とイメージしていただけると良いと思います。 |
|
|
 |
今すぐの資料請求はこちら→ |
 |
|